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イベントの詳細
12/09 [木] 13:30~17:00
第16回『 岡山リビングラボ 』 オープンイノベーションプログラム
「JR西日本のソフト関連資源を活用した事業アイデア」
- 開催日時
- 2021年12月09日 (木) 13:30~17:00
開催形式:オンライン(ZOOM、またはオフラインとオンラインの併用(新型コロナの感染状況によ
り、オンラインのみとなる場合があります。)
開催場所:オフライン開催会場 ももたろうスタートアップカフェ(岡山市北区駅前町1-8-18 ICOTNICOT2階 Wonder Wall)
テーマのプレゼンター:西日本旅客鉄道株式会社イノベーション本部オープンイノベーション室 田仲様
お申し込みはWEBフォームから(申込締切:2021年12月8日(水)12:00)
https://forms.gle/E1G7tQXByAiCNqLGA
参加対象:
テーマに関心をお持ちの方であれば、どなたでも参加可能です。ただし、オンライン
(ZOOM参加の場合、当日オンライン接続可能な端末(可能であればスマートフォンより
もパソコン、タブレット)をご自身でご用意いただける方に限られます。申込多数の場合
は先着100名様(オフライン会場20名、オンライン会場80名)に限らせていただきます。
開催形式 オンライン(ZOOM、またはオフラインとオンラインの併用(新型コロナの感染状況により、オンラインのみとなる場合があります。)
オフライン開催会場: ももたろうスタートアップカフェ(岡山市北区駅前町1-8-18 ICOTNICOT2階 Wonder Wall)
※今回のプログラムにおける事業アイデア(知的財産権)については、参加者全員に帰属します。ただし、今後の事業化に際しては、関係者間で必要な契約等を締結することを想定しています。※岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学学域の学生は、今回の「 オープンイノベーションプログラム 」に参加した時間を博士前期課程
「ヘルスシステム統合科学演習」の演習時間に参入することが可能です。なお、レ
ポートの形式・内容については、指導教員の先生にご相談ください。
参加対象:
テーマに関心をお持ちの方であれば、どなたでも参加可能です。ただし、オンライン
(ZOOM参加の場合、当日オンライン接続可能な端末(可能であればスマートフォンより
もパソコン、タブレット)をご自身でご用意いただける方に限られます。申込多数の場合
は先着100名様(オフライン会場20名、オンライン会場80名)に限らせていただきます。
開催形式 オンライン(ZOOM、またはオフラインとオンラインの併用(新型コロナの感染状況によ
り、オンラインのみとなる場合があります。)
オフライン開催会場 ももたろうスタートアップカフェ(岡山市北区駅前町1-8-18 ICOTNICOT2階 Wonder Wall)
地域内外の企業、自治体や大学の関係者、地域住民など多様な参加者がヘルスケア/生活関連分野のテーマについて自由に討議し、革新的なサービス・商品のアイデア等を創出することを目指します。通勤や通学、旅行な
ど 我々の生活や企業の生産活動において、ヒト・モノを大量かつ安価に移送することのできる鉄道の果たす役割は非常に大きく、社会において不可欠といえる存在です。現状、新型コロナの感染拡大に伴う鉄道利用者の減少といった問題が生じる中で、地域社会や日常生活における鉄道の役割や機能を見直そうという動きも出てきています。具体的には、鉄道会社と市民・企業・行政等が協働し、鉄道利用時の課題解決や利便性向上等の取り組みが進んでいます。全国に張り巡らされた鉄道インフラ(線路や駅建物、車両等のハード資源、IT システムやデータ等のソフト資源)は地域社会
において多様なかたちでの潜在的利用可能性を有しています。地域住民を含む多種多様なステークホルダーとともに、鉄道会社が有する各種資源の高付加価値化や課題解決に向けた検討、取り組みの実施が求められています。ステークホルダーとの共創を通じて地域社会における鉄道の新たな役割・機能を見出すことができれば、今後の不透明で不確実な将来社会においても鉄道に対するニーズはさらに高まるものと考えられます。この度の
JR 西日本様共催によるプログラムは、同社のソフト資源を活用した事業アイデアを検討する回、ハード資源を活用した事業アイデアを検討する回、さらには近年複雑化、多様化する地域のヘルスケア課題に対して解決
につながる新規 事業アイデアを検討する回の合計3回の実施を予定しています。第1回となる今回は JR 西日本様が有するデジタルソリューション、データアセット等の各種ソフト関連資源を活用し、リモートワークや
ビジネス出張等のビジネスシーンで役立つ事業アイデア、感染症拡大防止や災害時対応等に役立つ事業アイデア、鉄道利用者とのコミュニュケーション促進に役立つアイデア等について、参加者全員で検討します。