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【イベントレポート】アトツギ集まれ!本音で語らNight

2026年7月10日(金)、アトツギ支援プログラム「360(サンロクゼロ)」のプレイベント「アトツギ集まれ!本音で語らNight」が開催されました!

 

家業を継ぐことに迷ったことがある。親との関係に悩んだことがある。何か挑戦したいけれど、何から始めればいいかわからない。そんな想いを抱えながら日々家業と向き合うアトツギに向けて企画された一夜。

 

当日は岡山市内外から50名を超えるアトツギ・支援者にお集まりいただき、ももスタは終始熱気に包まれていました。

 

盛りだくさんの2時間を、順を追ってレポートします!

 

市長挨拶~オカヤマ1000 始動!岡山モデル作るぞ作戦会議

イベントの冒頭は、岡山市長の大森雅夫氏のご挨拶からスタートしました。

続いて行われたのは豪華メンバーによるトークセッション。

 

一般社団法人ベンチャー型事業承継が展開する「ヨンナナ1000(ヨンナナサウザンド)」は、全国47都道府県でそれぞれ1,000人ずつのアトツギベンチャーを生み出そうという壮大な構想です。その第一弾として岡山県で始動したのが「オカヤマ1000(サウザンド)」。

瀬戸内と株式会社の藤田氏・山田氏がモデレーターを担当、一般社団法人ベンチャー型事業承継の山野氏、吉備オープンイノベーション協会の井上氏、株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループの武田氏にご登壇いただき、これから作り上げる「岡山モデル」に関して議論を交わしました。

 

アトツギ親子によるトークセッション

 

そしてメインプログラムへ。株式会社植田板金店(岡山市)から、代表取締役・植田博幸氏と、ご子息が登壇されました。岡山ではおそらく初となる、アトツギ2代がそろっての登壇です。

トークセッションではアトツギの親子ならではの話題が展開。

博幸氏自身が承継した当時の苦労や、ご子息の自社に関する思いが語られました。

 

自身が引き継ぎ時に苦労したからこそ、博幸氏は自分の引き際を明確に決めているとのことでした。「いつ渡すか」は、多くのアトツギと先代にとって切実なテーマ。期限を区切って明言する姿勢は、会場に強い印象を残しました。

 

座談会・交流会/伴走支援プログラム「360」説明会

 

トークセッションのあとは、登壇者と参加者が立場を越えて語り合う座談会・交流会の時間へ。会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれ、アトツギ同士の出会いがあちこちで生まれていました。

あわせて、岡山市 創業支援・雇用推進課の木村氏より、伴走支援プログラム「360」についてご案内がありました。豪華な講師陣・メンター陣に加え、一般社団法人ベンチャー型事業承継と瀬戸内と株式会社が事務局として伴走する体制。支援機関の皆さんに向け「ぜひアトツギの背中を押して参加させてほしい」との呼びかけもありました。

 

イベント終了後は全員で記念撮影!

お越しいただきました皆様、ありがとうございました!