活動レポート詳細
2/12(木)会社員から始めるスタートアップ複業_安定は捨てなくていい。だけど、もう一つの挑戦を始めてみませんか?
2/12(木)に『会社員から始めるスタートアップ複業_安定は捨てなくていい。だけど、もう一つの挑戦を始めてみませんか?』が開催されました!
今回のイベントでは、ゲストに株式会社Another works 代表取締役 大林尚朝氏、ファシリテーターに株式会社MOC 代表取締役/GxPartners LLP アドバイザー 森裕太氏をお招きし、複業のリアルと、最初の一歩の踏み出し方について語っていただきました。

【タイムスケジュール】
18:30ー18:35 オープニング
18:35ー19:00 キートーク(大林さん)
19:00ー19:45 クロストーク(大林さん×森さん)
19:45ー20:00 質疑応答
20:00ー20:10 クロージング
20:10ー 交流タイム
イベントは大林さんの自己紹介から始まりました。大林さんは複業の当事者として”令和の新しい働き方をつくる”と決め、複業したい人と企業をマッチングさせるプラットフォームを立ち上げました。

大林さんは、クラウドソーシング型は単価が低く、人材紹介型は中間マージンが入ることで、企業が支払っている金額と個人が受け取る報酬の間にミスマッチがあると感じたことから、透明性が高く、個人が直接やり取りのできるサービスにしたいと思われていたそうです。また、原体験として、大分の地元の友人が上京して就職する予定だったものの、父親の家業を継ぐために夢を諦めざるを得なかったというのがあるそうです。そのため、オンラインでも働いて地元にお金を落とせるようにしたいと思ったそうです。しかし、当時はクラウドソーシング以外はなかったため、自分で作ることにしたと語られました。結果として、これまでに累計3000社の企業、50のスポーツチーム、25の0自治体が登録し、案件を常時数万件提供し、個人からの収益をもらわずとも成長するプラットフォームとなったそうです。
また、終身雇用の時代が終わり、人をコストではなく資産とみなす企業が増えており、外部人材を積極的に登用することも普通になってきているため、複業はこれからの時代に必要な働き方だと確信したと語られました。
大林さんは、複業は人生を変える大きなきっかけにもなるとおっしゃっていました。自分を求めている企業があれば市場価値はあるため、自分の価値を自分で決めるのではなく、一歩踏み出してエントリーをしてみることが大事だそうです。
後半には、大林さんと森さんのクロストークが行われました。
森さんから、コロナ後、複業が定着したものの最近は現場回帰をしているという懸念に対し、95%がオンラインのフレックス制であり、雇い続けることは現代のトレンドでもないため、複業は続くとおっしゃっていました。また、どんな人材が求められているのかということに関しては、昔はエンジニア等のアウトプットができる人だったが、現在は、営業職やプロジェクトマネージャーなどの、成果に対して対価が支払われる職種やトレンドに対して明るい人が求められているそうです。これは、人ではないとできないこと、自治体やスポーツチームは特化型人材を求めているからだそうです。

複業クラウドの強みは、個人が無料で登録、原価100%で直接やりとりでき、また、契約の柔軟性も高いため、他社でみることのない案件があることだそうです。また、自治体の15%が活用しており、自治体での複業は信用力があるため、次のキャリアにレバレッジが効かせられることもあるそうです。
複業クラウドのコツとして、仕事を獲得できる人は、自分がこれまで何をしてきたのか、どんなスキルを持っているのかを明確に理解し、具体的にアピールできているとのことでした。今すぐできることとして、複業クラウドは自己分析にも使えるため、自分のポートフォリオを作ってみるのが良いとおっしゃいました。また、自分が何ができるのか分からないと思っている人は、表現や言語化の仕方を変え、引いて考えるのがよいとおっしゃいました。
また、いろんな場所に自分の居場所を作っておくことで、より挑戦をすることができると大林さんは語られました。1度は断られても、その後繋がることもあるため、やりたいことへの滑走路として複業を取り組んでほしいとのことでした。
今回のイベントでは、複業とはどういうもので、なぜするのか。また、複業を始める際は何から始めるのがよいのか、最初の一歩についてたくさん語っていただきました!まずはポートフォリオを作るところから一歩を踏みだし、挑戦のための滑走路を作っていきましょう!
最後はみんなで、“ももスタポーズ”!
大林さん、森さん、そしてご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!!!
