活動レポート詳細
ももクエ 伏谷 健太郎さん インタビュー
KYOUSOU ROBOTICS 代表/岡山大学 工学部
伏谷 健太郎 さん
Q1. 自己紹介をお願いします。
伏谷健太郎と申します。岡山にある製造業の企業向けに、ロボットの導入支援事業を行っています。現在は、フルーツや野菜を加工する青果加工工場に特化した導入支援の可能性を模索しています。
Q2. ももクエを知ったきっかけを教えてください。
ももスタのイベントに参加したときの告知で知りました。ちょうど事業化を考えていたタイミングだったので、「参加してみよう」と思いました。
Q3. 参加を決めた理由や「決め手」となったことは何ですか?
そうですね。「何かに頑張りたい」という人と一緒にできるのがすごく心強かったです。一緒に乗り越える仲間がいるというのが決め手になりました。また、プログラムに参加することで、ビジネスの解像度が少しでも上がればと期待して始めました。
Q4. 参加前に抱えていた課題や悩みはどのようなものでしたか?
事業をどうやって始めればいいんだろう、というところに悩んでいました。「学生起業家」って響きはいいんですが、実際に起業となると、アイデアだけでは戦えなくて。ちゃんとビジネスとして形にして、お金を生み出すところまで考えないといけない。それが最初は全然見えていなかったです。
Q5. 実際に参加してみて、どのような変化がありましたか?
最初は本当に、どう事業を動かしていけばいいのか、勝つためにどんな戦略をとればいいのか、全然わかりませんでした。でも、事業計画の立て方、サービスの価格設定の方法、リサーチの仕方など、初心者として押さえておきたいポイントを体系的に理解できたのは、大きな成長だと思います。ビジネスをする上で大事なことについての解像度が上がりました。また、2か月の中で密度の濃い内容を学び、それを自分の事業に落とし込んでアウトプットする課題がありました。一人だったら先延ばしにしていたことも頑張れました。講師の金丸先生からフィードバックをいただき、「こういう考え方もあるのか」という発見や学びがたくさんあり、視野が広がったと思います。
Q6. このプログラムの特徴や魅力はどこにあると思いますか?
一緒に参加するメンバーや運営の皆さんなど、誰かがそばにいて支えてくれるという心理的安全性が高かった点が良かったです。コミュニケーションがとりやすい交流会を開いていただいたり、講義外でも仲間との交流があって、夢を語り合ったり…。仲良くなることで濃い情報交換ができ、この先も繋がれるイメージを持てたのが嬉しかったです。僕は学生だったので、最初は社会人経験がある方や、すでに起業している方たちと仲良くなれるのかなという不安もありましたが、垣根がなく、皆さんがカジュアルに関わってくださったのが嬉しかったです。生意気なことを言ったこともあったと思うんですが、後輩ムーブをかませてよかったと思います(笑)。
Q7. 参加中に大変だったことはありましたか?
常に「これでいいのかな」と思うことがありました。今までとは全然違う、想定から外れた学びが多くて、「これはちょっと甘かったな」という気づきもたくさんありました。起業を甘く見ていたなと思いました。現実的な起業の大変さ、ハードさ、泥臭くて緻密なリサーチが必要な部分…。特に課題へのフィードバックでは、それが自分にぶち当たってくる感覚があり、しんどい時もありました。でも、それを超えないと自分の夢は叶えられない。だからこそ、うまくいった時には「頑張ったな」「やってよかったな」と思えました。結果的には、すごく良い経験になりました。
Q8. 参加を検討している方にメッセージをお願いします。
これを見てくださっている方は、思いがあって挑戦しようか迷われている方だと思います。ぜひ、申し込むなり、説明会に参加するなり、行動してみてほしいです。起業したい、自分の仕事をしたいという方には、行動力が必要だと思います。自分の夢を叶えるには、自分で開拓していくことが大事です。怖いな、不安だなと思うこともあると思いますが、ももクエに参加することで、想像以上の成長を感じられると思います。ぜひ頑張ってください!OBとしてお会いできることを楽しみにしています。応援しています。一緒に夢を叶えましょう!